Spring Paradise YOU&美
改めまして、美 少年初アリーナツアー『YOU&美』完走おめでとう~~!!お疲れさまでした!!
贔屓目は存分にあるとはいえ、パフォーマンスの質、MC、演出、動線等々、なかなかにレベルが高くて。嵐生まれ嵐育ち、自称「それなりに目が肥えたおたく」にとっても遜色ないコンサートだったのではないかなと。
今回はレポ中心にモーメントにもまとめております。もし気になる方はこちらからどうぞ。
以下、いくつか掻い摘んで感想をば。
全曲網羅しようとすると朝になってしまいそうなのでね。
・Cosmic Melody(美 少年)
やっぱり初のアリーナコンサートの1曲目はコズメロでなくっちゃ!という期待通りの、いや期待以上の選曲と演出。
会場中を埋め尽くすペンライトが宇宙みたいで、そんな宇宙に星がきらめくようなイントロとともに現れた美 少年の6人を見て泣いた。宇宙の彼方から星に乗ってきてくれたみたいで。いつもより明るい照明にも、たくさんのペンライトにも負けない強い輝きを放つ6人。
「ああ、ここまで来たんだな」って成長が嬉しくもあり、と同時に後戻りできないことも改めて実感して心がぎゅっとなった。
那須くんが挨拶(本人曰く「スピーチ」)で「みんなオープニングはやっぱCosmic Melodyだよね~って想像していたでしょ?」って。おたくが予想していたこともお見通しで、予想の斜め上をいくプランもあっただろうけど、王道プランで真正面から勝負してきた。そして予想以上のものを見せてくれる美 少年。
美 少年が初めてもらった宝物とともに、初めてのアリーナツアーをスタートさせる。初めてのオリジナル曲がCosmic Melodyで心からよかったと思うし、きっとこの"星"はどんなタイミングであっても、必ず美 少年のもとにやってきてくれていただろうね。それくらい美 少年のための楽曲。6人とファンのみんなでずっとずっと大事にしたい星。
コズメロの普段のイントロは「ちゃらちゃちゃちゃちゃん♪ちゃらちゃちゃちゃちゃん♪ちゃらちゃちゃちゃんちゃらちゃ~ちゃ~♪うぉ~お~~♪....」なんだけど、スプパラバージョンは「ちゃらちゃちゃちゃちゃん♪"ちゃ~ちゃ~♪"ちゃらちゃちゃちゃちゃん♪"ちゃ~ちゃ~♪"...」って合間にラッパっぽい金管の音が入るアレンジで。
これから美 少年のコンサートが始まるんだぞ!っていう、開幕宣言のような、"ファンファーレ"のような華やかさ。些細なところだけど、すごくすごく好きなポイントだった。
「The Party 踊れ 光を胸に 彗星をなびかせ 」
何度も言うけど、もうぴったりだよね、本当に。パーティーが始まるよ、踊ろうよって。アリーナサイズになって、いつもよりたくさんの光が美 少年を、ファンを照らしているよって。
ひとりひとりどんな日常を過ごしていたって、少なくともここからの2時間半だけは6人とファンだけの愛に溢れたパーティー。コズメロはパーティーのはじまりを知らせるファンファーレ。
「目の前の今日はもう二度とは来ない」で階段を1歩1歩降りてくるシーンは、美 少年のこれまでの歩みを思い出してまた泣いた。「今日」を積み重ねてここまで来たんだもんね。そしてまた「今日」は二度とは来ないわけで。
金指くんの落ちサビ前は「ちゃんちゃらららららちゃん♪」といつものコズメロの結びで締め、終わったかと思いきや「Let's go the party~♪」と再開するアレンジ。より落ちサビの存在が主張されていて、やっぱり6人じゃなきゃ!と改めて実感した瞬間でもあった。
ラストはいつもの決めポーズではなく、6人横並びでのbポーズ。(これがのちのち回収される)
・君のために僕がいる(嵐)
那須くんの「ちぇけらーー!」を聞いた瞬間、声にならない声が出た。(出てる)
きっとツアータイトル『YOU&美』のコンセプトである"あなたと美 少年"に沿って、歌詞までしっかり見たうえで選ばれたんだろうけど、初めてなのにもうこういうことができるのね...!!って感動した。「がんばるさ!負けないのさ!明日のために今日がある」だし、「がんばるさ!こわがらずに 君のために僕がいる」だから。
ちなみにラップ部分は那須くんで、初日に「ちょっと翔くん!?翔くん見に来てよ!?」とエアリプを飛ばしていたら無事翌日に来てくださいました。ありがとうございました。(礼) 翔くんの感想も聞きたいんだけど、どうだろう...
2022年春に「夕方からのBad My Friends~」って聞くとは思ってなかった。し、さすが櫻井担、韻の踏み方や言い回し、イントネーションが完璧だった。まさにサクラップ。
美 少年のラップは藤井くんと金指くんがメインで担ってくれているから、自薦か他薦かは分からないけど、なんとなくここが那須くんなのはすごく意味があると感じている。希望も含めてね。
・僕らはMysterious(美 少年)→夜よ踊れ(NEWS)
僕ミスからうきなすユニット曲である夜よ踊れへの繋ぎ、めちゃめちゃ"巧い"。本当にうまかった。
夜よ踊れのイントロが流れる→ジャケットを脱いでいるうきなすの周りを4人が踊る→踊りながらジャケットを受け取り自然に捌ける→うきなす歌い出す、という流れが自然で空気感も壊さず、かつ後ろへ衣装替えのために捌ける必要もない。
僕ミスまでは登場時のSing itピンク衣装で、中は黒のタートルネック(首元にキラキラビジューつき)で、パンツもシルバーのシンプルなもの。だから上のピンクジャケットを脱いだ2ポーズ目は黒とシルバーのシンプルな、かつ上半身の体のラインが出る衣装になるわけで。むしろ、「脱ぐ」という行為すら演出とするうまさ。その衣装での夜よ踊れ........天才か!?
夜よ踊れ本編の良さも言わずもがな。なんだけど、わたしの語彙でもううまく言葉にできない。浮所くんのハイトーンボイスと那須くんの低音のマリアージュ。
どうにか、どうにか映像化してくださいませんか....最高なので....うきなすの美貌がオタクを狂わせるので....
・夜よ踊れ(NEWS)→マスカラ(SixTONES)
うきなすユニット曲の夜よ踊れからマスカラへの繋ぎもまた秀逸で。
メインステージにうきなすが残りながら、暗転。センターステージ、バックステージ、左右の花道の4箇所に他のメンバーが出てくる。うきなすにスポットライトが当たっていないのが不自然だと感じさせないために、4人のソロパートで繋ぎながらひとりずつスポットライトが順番に当たっていく。嵐のモノクロやイン・ザ・ルームを思い出しちゃったな、わたしが好きな手法!
先程同様、ジャケットを着ることすらも演出としてしまう技。今回はバックをつけず6人だけで勝負しているから、裏に捌ける回数を減らしつつどれだけ自然に衣装替えができるかというところ。リアルに、うきなすはMCの着替えのタイミングと他2組のユニット曲以外は出ずっぱりだし。
もちろんこれもデビュー組からしたら当たり前のことではあるんだけど、それが初めてのアリーナでさりげなくできていて、最初から完成度高すぎない!?となってしまう。
・BYAKUYA(NEWS)
伝家の宝刀!ビャクヤァ!今回のセットリストって、昔から応援している人には懐かしさを、最近応援し始めた人には「あの時のあれ!」となれる履修要素も盛り込まれていて。オリジナル曲と、新曲(先輩のカバー)と、あの時のあの曲のバランスが絶妙だなと思う。
那須くんのコンテンポラリーダンスが入ったアレンジされた間奏。BYAKUYAサードシーズン。
那須くんのソロダンス中に5人はハンドマイクを受け取り、合流して踊りながら浮所くんが振り付けのひとつとしてハンドマイクを那須くんに渡し、ラストサビからはハンドマイクで歌う。いやだからうまく作られすぎているんよ...すごいんだよ...
・ 夏のハイドレンジア(Sexy Zone)
回転するセンターステージ、歩く美 少年。歩みを止める美 少年。「まるで時計の針 すれ違ってばかり」という歌詞...えっ、天才ですか??天才集団なのですか??(そうです)
・Body Paint(King&Prince)
ふじかなユニット曲。藤井くん、金指くんがそれぞれ書いたラップから繋いだBody Paint。藤井くんの背中をちょこちょこ追いかけていた金指くんが、藤井くんと向き合ってラップしている姿を見ると、ふじかなっていいよなあ...ってしみじみしてしまった。
ユニット曲用の衣装はなく次の曲の衣装を先に着て出てくるスタイルになるんだけど、バックをつけず6人だけで回すには衣装替えをスムーズに・エコにする必要があり、これもある種賢い選択だと思う。
・Love Situation(嵐)
昔セリフメドレーで「チカヅキタイ」~サビのみは歌ったことがあったものの、ワンコーラスはでなく。アラフェスでの嵐バックを経て、満を持してのらぶしちゅ。
新国立競技場で嵐のバックにつかせてもらったからと、前半部分は藤井くん振り付けの美 少年オリジナル、後半部分は嵐オリジナルの振り付けで。さらに歌割りが3・3と半分ずつになっているし、散らばっているところから真ん中に集まってくるし、「言い出せなくても構わないなんて~」からは1人ずつのソロパートで歌い繋ぐ。
らぶしちゅといえば半分ずつ歌って踊って(そしてムビステが前後ですれ違って ※Time)、散らばり→センステに集まる構成が定石だと思うから、らぶしちゅの定番を取り入れつつ美 少年らしさも盛り込んだところは嵐の出であるわたしは人一倍ときめいた。アラフェスの思い出を大事にしてくれていて嬉しい。
・SHAKE(SMAP)
花道にばらばらに散らばる...のではなく、6人セットで踊りながら駆けまわるのがとても良い。6人が歌って踊ってってしているところが一番見たいんだもん、美 少年6人セットがいいよね!ハッピーセット!
ガイシではぴあアリーナより格段に広くなった外周を、わーきゃー言いながら大運動会していたのもよかったな。毎回間に合ってなくて花道で無理~~!って倒れこむところまでがSHAKE。無理のポーズを添えて。
・MC
那須くんの発言をメインにまとめたものはモーメントにあります。(宣伝)
・Like A Movie(山下智久)→LA LA Love(美 少年)
LA LA LoveはLike A Movieの子どものころを描いた作品という話を聞いて、これでやっと完成されたような、最後のピースがぴったりはまった感覚になった。この2曲を並べたのはおそらく意図的なんだろう。
先輩の楽曲を歌わせてもらうのはJr.である今しかできないこと。デビューしたらほぼそういう機会はなくなるからね。
・Sing it(美 少年)
LA LA Loveで使っていたマイクスタンドは、暗転→浮所くん(軽いソロダンス)スポットライトの隙に自分たちで片付ける。歌い出し部分はスポットライトのみ。「どぅびどぅば だらっだだっだだっ!」で一気に明るくなる演出は本当に本当に解釈一致すぎた。そう、ここで明るくしたいからその前は暗くしておきたくて、その間に前の曲のマイクスタンドを片づけちゃうといううまさ。
POPなネオン調のモニターは嵐のらぶしちゅのそれでしかなく、ジャズっぽくてピアノと金管楽器がふんだんに盛り込まれた多幸感あふれるSing itにぴったり。間奏ボーナスタイムの大昇フェイクがロングバージョンなのも、ぼ、ボーナスタイムだあ~~~!!と当たりを引いた気持ちになる。
・三日月(嵐)→ねぇ もっと(美 少年)
バクステに龍我ちゃん、センステに大昇。龍我ちゃんはピンクベースの着物に黒のレース手袋で、大昇は紺ベースの着物、まさに織姫と彦星だった。徐々に二人の距離は近づき、合流して一緒に踊る。それぞれ異なった"美しさ"を持つ2人に見とれてしまった。
ねぇ もっとではジャニーズお決まり、着物の下に着込むスタイルで一瞬で着替えるたいりゅ。ビニール傘を銀に加工した傘の若干のチープさはさておき、わたし個人としては傘の演出はとても好きなので和傘(番傘)を与えてくださいお願いしますと思うなど。
・挨拶
初日に挨拶で泣いちゃった藤井くんも浮所くんも龍我ちゃんも、それを見守る大昇も金指くんも、おもろコメントで場を和ませる那須くんもみんなみんなあたたかい時間だった。
アイドルって、かっこいいな、かわいいなと遠くから眺めるものだとこれまでわたしは思っていたけど、美 少年は天界から降りてわたしたちの近くまで来てくれて、「一緒に歩いていこうね」って隣に並んでくれるやさしさがある。
5億個くらいある那須くんの好きなところのひとつに、"言葉の選び方"がある。あたたかくて、やわらかくて、まるく、やさしい那須くんの言葉。YOU&美の挨拶でも那須くんのやさしい言葉は健在だった。
全体的な内容は上記のまとめ(すべてニュアンスです)を見てほしいんだけど、「ハッピーなことがあったとき、(ファンは)僕以上に喜んでくれる」「たくさんのアイドルのなかから見つけてくれてありがとう」「みなさんの心を彩れていたら嬉しい」「(普段大変なこともたくさんあるだろうけど)忙しくて消えかかっていた心が取り戻せたらいいな」「心のあったかいところがじゅわ~~ってなるような、そんな存在になりたい」「つらいことがあっても大丈夫。また会おうね」とか。
なんて心が清くてやさしい人なんだろうって。那須くんがいる世界は綺麗なだけの世界じゃない。たくさんの人のいろいろな想いを受け止め続けていたら、清い心で居続けることなんて容易なことじゃないだろうに。
アイドルの存在ってつらいときにがんばれるエネルギーにもなるし、大好きな人にお仕事が決まったら自分以上に嬉しいし、なんでもない日常が特別なキラキラした非日常になったりもする。那須くんはそのすべてを分かってて寄り添ってくれる。
またコンサートやるからね、ではなく、またコンサートやろうね、ってここでも"一緒に"という気持ちを伝えてくれることが嬉しい。心がぽかぽかする。
・YOU&美(美 少年)
「ありがとう いつまでも」「君がいて僕がいる これからもずっと一緒だよ」というしっとりした歌い出し。今回の新曲はバラードかな?と思いきや、キラキラした心弾む音とともに始まるポップなメロディー。この時点で最高だと確信した。毎回"最高"を更新してきてくれる美 少年。
「ほら君がいれば 怖くはない」と、横一列に並んで手を取り合って(いるような振り付けで)ステップを踏む6人。『YOU&美』だからわたしたちファンに向けたメッセージだろうけど、美 少年もまた、6人でいれば怖くない!無敵だ!と、唯一無二の存在であってほしいと願ってしまう。
そしてラスト。ラストは横一列になってbポーズで締める。1曲目のコズメロラストのbポーズをここで綺麗に回収していく技。美 少年になっても、東京B少年の「B」を大事にしているところが本当に大好き。
歌唱力で聴かせるパートのうきたい、爽やかパートのなすりゅ、かっこいいラップパートのふじかな、みんなが適材適所で。美 少年の6人が揃えばどんなテイストの楽曲だってやれるんだぞって。美 少年の無限の可能性がたった1曲で分かる。
拡大解釈をすると、嵐のSong for youのような組曲とすら思っている。いろんなテイストごった煮の、一貫性?なにそれ?おいしいの?かわいいからかっこいいまでなんでもござれ、これぞジャニーズ!っていう。美 少年は"ジャニーズの"王道をいくグループなので。
初めてのアリーナツアーのタイトルが美 少年のオリジナル曲として一生残り続けるの、素敵すぎない??またひとつ、大事な宝物が増えたね。
・アンコール
「ザ・ハイスクールヒーローズ」でガチで"チャリで来た"美 少年、さいこ~~でおもろな美 少年だった。
「俺たちだって早く移動したいもん!」というところからの自転車チョイス、ハイヒロでも自転車はキーとなるアイテムだからうまいな~と思った。ただチャリで来ただけじゃないのがね。ハイヒロだからチャリ、っていうのが。
ラストはやっぱりCosmic Melody。コズメロに始まりコズメロに終わる。これほどまでに綺麗なつくりがあっただろうか...と。
「ひとつ ふたつ みっつ よっつ いつつ はい、むっつ!」「並んだ星たちは ペペポプパピプピ♪」、そして6人で円になって内側を向いたコズメロサークル。この世のすべての幸せはここにあるのでは?と本気で思うくらいの幸せ空間だった。
というわけで、贔屓目盛り盛りの感想だったわけだけど。ほんと~~~~に楽しかった!幸せだった!愛しかなかった!
それこそ昔は我が子の発表会を見る親のような気持ちというか、歌って踊ってってしているだけでえらいね~がんばっているね~となっていた。歌唱力とか、ダンスが揃うかとかどうでもよかった...というと語弊があるかもしれないけど、そこまで求めていなかったのは事実で。何をやってもかわいいねえ、みたいな。
気付けばぐんぐん歌唱力も伸び、生歌で勝負する機会も増え、グループとしてのダンスレッスンも積極的に取り入れダンスも磨いて。グループの中に歌がうまい子、ダンスがうまい子といったリーダー的なメンバーはいるけれど、その人に頼りっぱなしになるのではなく、自分は歌担当、ダンス担当じゃないし...と遠慮することもない。自分も追いつけ追い越せと全員がスキルを磨いた結果が、今のグループ全体のスキルアップに繋がっていると思う。
先日裸の少年DVDが発売され、2021年サマステの映像もついてきたんだけど、美 少年ってこんなだったっけ?って。いい意味でね。2021年サマステ7月、8月、少年たち、帝劇を経て、今はさらに高いレベルにいるから、去年の夏でもものすごく昔のことのように感じるんだろうな。日々成長していく美 少年がとても誇らしいです。
グループとして何を伸ばしていくか?というところで、アイドルに必要な「歌とダンス」を選んでくれたこと。メンバーそれぞれが尊敬する先輩を大切に持ちながら、理想のアイドルの姿を考えていること。ジャニーさんの教えを今でも大切に抱きしめていること。
そしてなにより、6人が本当にやさしいこと。
今回のSpring Paradiseで改めてそれを感じたし、もっともっと美 少年のことが好きになった。会場じゅうを走り回って、ウエノホーのペンライトにも応えて、最後はステージの真ん中だけじゃなく、最下手・最上手の見切れにも6人揃ってお礼に行く。
美 少年の愛は博愛だなあと常々思う。「世界中が笑顔になれ」「世界は愛に溢れている」って。世界規模、ワールドワイド。そりゃそうだよね、宇宙から星に乗って来てくれたんだから。地球作ったの那須くんだし。
そんなやさしくて愛に溢れた6人をこれからもずっと好きでいたい。見ていたい。いつしか、双眼鏡の向こうでやっと見えるくらいに大きな会場になったとしても、6人の輝きは変わることないと確信しているので。宝物のような6つの星たち。
美 少年に出会えたことは神さまからのご褒美なのかもしれないな...って本気で思う。わたしの人生、最高に楽しい!!!!!!