5億年ぶりに記事を書きます。(2年半ぶり)
これまで各担当ごとのお誕生日記事、毎年の現場総括を書いていた時期もありましたが、Twitter(X)に慣れきってしまい、長い文章を書くのが年々億劫になり、もういいかな〜〜と思っていたところでした。
まさかね、まさかこのわたしがまた筆を執る日が来るとは思わなかった。こう見えて実はアメブロ出身のブロガーなんですよ。こんなにもツイッタラーやっていますが。
ここ数日、頭の中に文章が浮かんではぐるぐる回り続け、これはアウトプットしろということなのかと。本当に久しぶりなんですこの感覚。
まあ、わたしのことは置いておいてですよ。
今日までわたしのTwitter (@nowmen_karen) の固定ツイートは長らく美 少年のライブの感想文でした。MYOJOの1万字インタビューばりにくっそ長いやつ。
そして今回はそれに代わり、この記事を固定にしようと思っています。けじめです。
以下、多大なる愛とリスペクトをもって書いておりますが、ジュニア解体が、ACEesが未だ受け入れられない人は読むの推奨しません。ブラウザバックで。
いいですね??忠告したからね??...あっ、矢を構えるのはやめてください!!
時は遡り、2025年2月。ジュニア大解体。
まあ、荒れましたね。ええ。
諸先輩も解体の上に成り立っているのは重々承知。なんだけど、今と昔じゃわけが違う。
今はYouTubeもある、ユニットで多数の仕事をしている、アリーナツアーをしている、ユニット曲がたくさんある、映画やドラマの主題歌だってある。そして、一緒にいる期間が長すぎた。
そうやって準デビュー組みたいに箱売りしてきたのは事務所だよね!?と思っているので、「ジュニアはそういうもの」とだけ言いたい外野は一旦お黙りあそばせ。
わたしはデビュー組担でもありジュニア担でもあるので、双方の意見は分かるけれどもね。
で。わたしはというと、その前の2024年秋ごろからおたくとしては活動縮小していた。メンバーもひとりいなくなったし、ドル誌もシャッフルになったし、解体の噂もどんどん大きくなり続けていた頃。
本人たちの意思を知りたかったけど釈然としないというか、「あなたたちはどうしたいの!?はっきりしろやーー!!」とちゃぶ台をひっくり返したい衝動に駆られていた。今思うと、本人たちも先行き不透明だったわけだ。
年明けの有明にも行かなかった、というか申し込みすらしなかった。わたしは比較的合同より単独が好きなタイプなので、まあいいかと。
蓋を開けてみれば、どどどシャッフルだったので正直行かなくてよかったとすら思ってる。怒らないでね。グッズも円盤もちゃんと買っています。
...話が逸れました。
ACEes結成。ジュニア再編。
長年付き合った恋人とお別れし、即座に別の恋人ができたみたいな??...違うか。いや結構これだと思うんだけどどう??
わたしは割とあっさりしてました。いや驚いたし、すぐには受け入れられなかったけどさ。それでも比較的、受け入れは早かったほうなのではないかと。
誤解を恐れずに言うと、わたしはもともと美 少年のままではデビューしないと思っていて。名前なりその他の要素なり、何かしらを変えないといけないだろうなと。秋以降のあれこれも相まって覚悟はあって。
あとはまあ、あれだけ大々的なプレスリリースを出しておいて、会社としてそれを引っ込めるなんてことはできない。後戻りすることはできない。仮に元に戻してしまったら、会社としても、本人たちの立場もない。いわゆる顔ないってやつ。大人なので分かっちゃう。
あの日以降、長きにわたり旧グループに戻してほしいという叫びを見るたび、若くて眩しくてただただ苦しかった。わかるけど、わかるけれども。自分の力ではどうにもならないことって、この世にはたくさんあるんですよね。
御託を並べましたが、結局のところ、早く受け入れられたのはうきなすが一緒だったから。美 少年出身が3人いたから。これに尽きる。わたしはものすごくものすごく恵まれていた。
美 少年のほか3人の担当や、それこそわたしと同じ那須担だったとしても、特定のメンバーに深い思い入れがあるならこうはいかない。残酷。
わたしはたまたまそれがうきなすで、幸運なことに再編後も同じグループだっただけ。うきなすが離されていたら心が折れていたかもしれない。
人には人の乳酸菌があるように、おたくの数だけいろいろな感情があるし、きっとそれは正しいもの。誰かを攻撃していい理由には絶対にならないけどね。むしろこんなにさっぱりしているわたしがイレギュラーだと思っていい。
美出身の3人と一緒になった作間くん(以降さくちゃん)、深田くん(以降敬愛を込めてふかだ)、そしてその2人のおたくのみなさまの心労は想像してもしきれない。どんな気持ちだったんだろう。
美はいい意味でもわるい意味でも平和で、のほほんとしている空気があるけれども、それでも2人のアウェー感は半端じゃなかっただろうな。過半数、美て。オセロならひっくり返るて。
わたし個人的には、さくちゃんは正直、めちゃくちゃ正直に言うとこれまで「脅威」だと感じていた。きっと力になってくれる、新しい視点を提供してくれるとすごく心強かった。でもちょっとHiHi担は怖かった。(怒らないで)
ふかだは、シンプルに人となりを知らなかったので、どんな人なんだろう??と知るところからだった。(怒らないで2)
今ならフラットな感情で聞けそうなので、それぞれのおたく視点の話も聞いてみたいところである。
で、ACEesが再編後のツアーのトップバッターでもありました。
あんな阿鼻叫喚の中、すぐにツアーの申し込みが始まって。そんなん、正常に判断できるわけがない。だからといって遅ければそのままおたくが離れていったかもしれないし、分かんないんだけどさ。なかなかに試練であったと思っている。
(なんか不当に周りから叩かれまくったのは解せないけれども、このあたりはまた別の話なので割愛することとする)(太字にする意思はある)
かくいうわたしだって、おたくのんびり期間だったし、自分が本当に行きたいか分からなくなって。ひとまず那須くんは見ておくか、と、最初の会場の有明のみ申し込むにとどめた。
あれだけ全国各地飛び回っていたわたしが。(あとはまあ、歳を重ねて遠征する元気がなくなってきた)(真理)
とはいえ行くは行く。自分の目で見て決める。この気持ちは揺るがなかった。
2025年4月。そんなこんなで迎えたツアー初日。正直言って空気が重すぎた。
おたくも、きっとACEesの中に好きな人がいて、いろんな思いがあるなかなんとか、なんとか来た人ばっかりだったと思う。これを見て今後を考えようという人も多かったんじゃないかな。
ひだかはただただ前を向いていて。痛いくらいに前を向いていて。再編後、ありとあらゆる方向から全身で矢を浴び続けながらも、それでも前を向いて進んでこちらの手を引いてくれた。前を向いて、自分が見せたいところだけを見せる、自身のアイドルの美学を貫くところがひだからしくて。覚悟も感じて。それを支える浮所担も健気でたまらなかった。
那須くんはちょっと挨拶の感じが変わったと思いつつ...基本こちらに寄り添うスタンスだったかと。ひだかとのバランスを取りにいっていた印象。那須担だけど正直あんまり覚えていない。(ごめん)
龍我ちゃんはとにかく素直。伝えたいこと、強い思いを感じる。出てくる言葉が適したものでないこともあるけれど、自身の言葉が曲解されてしまうことを恐れないというか。この素直さに当時は救われた。
さくちゃんは合同以外では久々に見た。ちゃんとしっかり見たのは初めてかも。美はキラキラアイドルもがっつりダンスナンバーも胸キュンもファンサも全部やる人たちだったから、それに順応せざるを得なかった苦労は計り知れない。今までのスタンスを詳しくは知らないけれど。
さくちゃんの「なんか投げつけられたらどうしようかと思って」という言葉、もちろん冗談っぽく言ってはいるんだけど、それでもあの最中(さなか)だったらそう思っても仕方がないよなと。おたくに声を出させるのだって、本当に本当に苦労したと思う。今思い出しても涙が出てくる。ごめん、そしてありがとう。
ふかだもちゃんと見たのは初めて。フラットな状態でふかだを見て思ったのは、歌えるし踊れるし、なによりもいいやつ。ほか4人への遠慮がたまに垣間見えるけど、きっとそれは時間を重ねればなくなっていくし、いいやつだな〜〜という好印象がただただ残った。有明でふかだの誕生日もお祝いしたしね。結構あれはでかかった。
確かに空気は重かった。けどね、ACEes 5人のパフォーマンスと言葉のおかげで、あの有明期間中だけでも日に日に空気がよい方向に変わっていくのを感じた。自分の目で見たうえで、応援したいと前向きになれた。
わたしはその後の地方公演は行っていないけど、オーラスではだいぶ空気が違っていたと話に聞いている。
まあ、そんな感じで。そもそもわたし自身のおたくとしてのスタンスがのんびり傾向にありつつあったので、あまりがっつりACEesに踏み込むことはなかったけど。
1stツアー以降もつかず離れず、程よい距離でACEesを見守ってきました。
で、2ndツアーである「V」。
め〜〜〜〜〜〜〜ちゃくちゃ良かった!!!!!
1年半でここまで来たか、と。1stツアー後半を支えたおたくの力とか、嵐のバックについたこととか、そしてなによりも5人の努力があってのこと。
とにかく楽しくて、ACEes 5人のことがだいすきになりました。そもそもACEes 5人も、めちゃくちゃ仲良くなったよね。
うきなすりゅのことは変わらずだいすきなので割愛するけど。さくちゃんもふかだも本当に素敵な人たち。
さくちゃんのクリエイティビティや新しい視点をわたしは(選ぶ言葉があまり相応しくないけど)すごく高く買っています。うきなすとは違った方向の頭の良さ、どんなポジションにもなれるカメレオンみたいなところ、職人気質なところ。強い。なのに変な人なのがいい。変な人大好き!!!
ふかだの素直さもとても良くて。PROLOGUEで「アリーナツアーは初めて」と言っていたのが印象的。アリーナツアーをばんばんやっていたはいびのなかに、ただひとり突っ込まれたプレッシャーは凄まじかっただろうに。そういうピュアさって忘れちゃいけない。いいアクセントだと感じています。
でもまだこのふたりのことを掴みきれていないので、知りたい。今までの自分はどうで、ACEesになってどう変わって、今は何を考えて、今後何をやりたくて、自分がどうありたいのか、聞いてみたい。
1stツアーのPROROGUEで、ひだかが「ACEesのこと好きになれましたか!?」という呼びかけに、心から応えることができなくて。申し訳なく思いつつも、まだまだそんな気にはなれなくて。嘘でも言えなくて。好きだよ、好きなんだけどまだ追いつかないんだよって。
それがこの1年半の活動と、「V」の楽しさが合わさって、今は心からACEesのことが好きになれたって言える。
有明ラストの公演で、ひだかが「有明で心残りがある」と切り出して再度問いかけてくれた「ACEesが好きになった人!!」に全力で応えられたのが、今わたしがこれを書いている理由。もう一回聞いてくれたの、嬉しかったなぁ。
これで美 少年のことを綺麗に宝箱にしまえて、ACEesとともに歩んでいく決意ができた。遅いと言われるかもしれないけど、わたしにとっては「V」の有明公演が区切りでした。
再編後一発目の有明のあの空気、さすがに本人たちも感じ取っていたもんね。あのときは本当にごめんと思うけど、今年の有明で素敵な思い出に塗り替えられていたらいいなと願ってやみません。
有明ラストの日替わりアンコール、嵐のLove so sweetだったんですよね。わたしにとってのらぶそーは、ハッピーエンドのエンドロール。愛の歌。挨拶も相まって、あの瞬間の感情にぴったりだったなと。
と同時に、苦しい、悔しい気持ちもあるよね。もどかしいよね。力不足でごめん。ハッピーエンドにしたいよ!!!というか始まってすらいないなんて!!!
オリジナル曲が複数あって、アリーナツアーもやれて、映画やドラマも出られて、主題歌もあって、年220本テレビに出た人(ひだか)もいて...ただCDを出していないだけなんだけど。
それでもジュニアは制限が多いらしい。そりゃそうだよね。ジュニアだから映像撮りの日しかヘアメイクさんがつかないっていうし、他にもたくさんあるんだろうな。
なんだろう、うまく言えるか自信はないけど。デビューするもしないもおたく次第みたいな、おたくが力を持っているみたいな、そういうパワーバランスって健全じゃないと思うんです。オーディション番組とか流行っているからなのか。それも全部言い訳にしかならないんだろうな。
うるせーー!!黙れ!!公式が公式じゃ!!!正解じゃ!!!黙ってついてこい!!!と強気にどーんと出してくれればそれでいいんだけど。
昔みたいな、おじいちゃんの鶴の一声みたいな、おじいちゃんが言うなら仕方ないやとか、まあおじいちゃんをサンドバッグ(概念ですよ、概念)にすればいいやみたいな。そういうのあったよね。でもそういう存在はもういなくて。
解体に関しては今は時代が違うんだよと言っておきながら、デビューの遅さに関しては若いうちから成長を見守るのが良さってものでしょうが!!といにしえの話をしている。矛盾。それこそ時代が違うんだよってか。
正直わたしはもうだいぶ前から疲れたよ、パトラッシュ状態なので、本当に本当に早く頼みます。やれることはがんばりますが、たぶんもう長くはがんばれない。
今後一生ジュニア担なんてやるか!!とすら思っています。ACEesとともに最後まで添い遂げるつもりです。
Vの挨拶も5人それぞれから強い思いを感じて、なんかね、柄にもなく語ってしまうよね。
「デビュー」という言葉を口にしない美学というものもあったけれど、そうこう言ってられないんだろうな。
今まで以上に命を削って燃やして全力でパフォーマンスをして、それこそ長距離走のペースじゃなく短距離走のペースで走り続けていて。いつしか彼らにも限界がきてしまわないか。
那須くんの挨拶、大事にしている言葉として「死ぬほど無理してください。別に死にゃしないから。」という翔くんの17歳の自分への手紙(H)を挙げていたけど。
ここだけじゃなくて、「無理しないでね。人は言うかもしれません。」から入って、「どうか。ただ前だけを。無理しないように。」で締められているんですよね。よければ全文読んでみてください。(探せば出てきます)
ただただ、やみくもに無理をすることではないんです。結局のところ、人の言う「無理しないでね」には責任なんてものはなくて、他人は責任とってくれなくて。結びの「無理しないように」は、自分が言う「無理しないでね」なんだと、わたしはそう解釈しているんですけど。
だから、那須くんも、ACEesのみんなも自分自身に無理しないでって言ってあげてほしい。メンバーのために無理できる5人だからこそ、メンバーのために無理しないでほしい。自分を大切にするってことは、運命を共にするメンバーのためでもあるから。
でも心配するのは彼らの矜持に反するだろうから、心配はしません。
報われてほしいとつい思ってしまうけど、じゃあ今は報われていないみたいな、かわいそうなレッテルだけは絶対に絶対に貼りたくないので。これはわたしのおたくとしての矜持。プライド。
アイドルは、裏の努力なんてミリも感じさせず、涼しい顔をしてステージ上でキラキラと輝くものです。
つらいところは見せない 、誇り高いアイドルでいようとしてくれているところを尊敬し、そのまま受け取ります。喜んで騙されます。
正解にしようね、選んだ道を。
ジュニア再編こそあったけど、どの組み分けが正解かなんてないし(おたくの数だけあるし)、結局本人たちが正解にするしかないんですよね。
いまこの事務所にいるということ。この事務所にこだわってくれること。その意思がすごく嬉しい。だからこそ、どうか願いが叶ってほしい。5人一緒の未来を見せてほしい。
祈りとして、書き残しておきます。
次にTwitterの固定を変えるのはデビューしたときです。絶対に。